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2007年11月22日

深夜バスの歴史

すごい初めて知りました。
こんなことってあるんですね。

多くの場合、23時以降に始発バス停を発車し、通常より高い運賃を徴収するバスと定義されている。運賃は通常の倍額である事が多く、この場合、定期券や各種一日乗車券で利用するには差額分として通常運賃額の支払いが必要となる。首都圏及び近畿圏では鉄道駅と団地などの住宅地を結ぶ路線が多く、深夜バスの最終便は発車停留所の駅までの最終電車の到着に接続する形でダイヤが組まれている場合が多い。近年では郊外駅発着の一般路線を都心寄りの終電終着駅まで延長した形を取るものもあり、国際興業バスや東急バスなどが一部地域で実施している。大都市圏以外の地域では都心部から郊外へ運行されるものが多い。西日本鉄道の「ひきの号」やJRバス関東・関東鉄道の「つくば号」の場合、高速バスでありながら深夜バスを運行している。なお23?24時以降も通常運賃で運行している事業者(淡路交通の高速舞子?東浦BTなど)もあるが、それらは深夜バスとは呼ばない。

岩手県交通が盛岡地区で運行している「深夜バス」の様に、倍額運賃ではなく割り増し運賃の扱いを行っているケースもある。

深夜バスは、通常の路線バスとは異なるサービスを提供するという観点から、貸切免許での運行が認められており、以後の深夜バスでも貸切免許による運行によるものが多くなっている。

なお、都営バスでは「ミッドナイト25」という愛称が付けられている。


歴史
深夜時間帯の路線バスの運行については、1960年代後半より利用者からの要望が高まっていた。これにはベッドタウンの外延化があり、通勤時間が長くなるに連れ、必然的に利用者が最寄駅に到着する時刻が遅くなる事が背景にあった。当時の運輸省ではこれに応えるべく、1970年12月に「大都市周辺部の深夜バス輸送について」という通達を出し、バス事業者に対して深夜時間帯の路線バス運行について検討を呼び掛けた。

これに先立ち、同年5月に入居が開始されて間もない鶴川団地(東京都町田市)の住民は、路線バスを運行する神奈川中央交通に対して、鶴川駅発最終バスの延長を申し入れた。これに対して、同社では23時台に2本の深夜バスの運行を開始し、運賃は通常運賃の3倍とした。これが日本初の深夜バスである。

翌1971年には当時バス事業も行っていた東武鉄道が運輸省の通達を受けて深夜バスの運行を開始し、さらに1980年には当時バス事業も行っていた京王帝都電鉄が一挙にエリア内の全域で深夜バスの運行を開始している。

採算ラインは通常の路線バスよりも高くなるため、中には採算性から運行を廃止するケースも見られるものの、多くの路線が運行されている。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)
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